朝田哲朗さん|マーケ経験ゼロ、売上11万円から年商1.7億円へ
2024年1月26日公開のインタビュー
滋賀県でジムを経営しつつ、著者やコーチ、コンサルタントの集客サポートやプロデュース事業を手がける朝田哲朗さん。会社員時代は副収入11万円からのスタートだったが、PP参加をきっかけに事業を拡大し、年商1.7億円(動画内での田中祐一による紹介)に至った。未経験からどのように成長し、どんな工夫や学びを得てきたのか、その歩みと実践例を紹介する。
未経験からのスタートと現場での学び
朝田さんは、会社員として働きながら副業で得た報酬が11万円だった時期にPPへ参加した。マーケティングやローンチの知識はなく、動画編集やページ作成、メール配信設定など裏方の作業が中心だったと振り返る。
成長のきっかけは、実力者の近くで実務を経験できたこと。プロデューサーやコンテンツホルダーの裏方として複数案件に関わる中で、現場の動きや成功事例を間近で学び、着実にスキルを磨いていったという。
当時は前に立って話すことやセールス、LP(ランディングページ)のライティングも全くできなかったが、実際にプロモーションの現場で「どういうふうにプロデューサーが動いているか」「どんなコンテンツが求められているか」を観察し、裏方として多くの案件に携わることで、徐々に自信と実力をつけていった。特に、コンテンツホルダー・プロデューサー・ディレクションという三位一体のチームで動く案件に多く関わったことが、成長の大きな要因だったと語る。
売上の伸びと事業の広がり
PP参加後、朝田さんは自らプロデューサーとして案件を手がけるようになり、1年目で年商3000万円(本人の報告)を達成。その後はコンテンツホルダー、プロデューサー、ディレクションの三位一体体制で大型案件に関わり、2年目には年商2.2億円になったと本人が報告したと語る。
ジム経営と並行しながら、著者やコーチ、コンサルタントの集客・販売プロモートも展開。リアル会場で600名規模のイベントや、年間250回のオンラインセミナーを開催し、毎年1600名以上を集客するなど、事業の多角化と合理化を進めてきた。
また、プロデュース事業では有名起業家のプロモートも担当し、幅広い知識と経験を積み重ねている。家庭では3人の子どもを育てながら、事業の拡大と効率化を両立させてきた点も特徴的だ。初期は裏方として報酬も限定的だったが、徐々に自分でプロデュース案件を持つようになり、売上を大きく伸ばしていった。
コミュニティで得た基準値と実践力
PP初期は、会社員から起業家への転身という環境変化が大きな刺激となった。高い向上心やマーケティングへの探求心を持つメンバーと日々交流し、夜遅くまで打ち合わせを重ねることで、成果を出すための基準値が大きく引き上げられたと振り返る。
事例の豊富さと情報交換の場が、実践力とモチベーションを高めた。他の参加者の成功・失敗事例をリアルタイムで共有し合うことで、具体的な改善点や新たな挑戦へのヒントを得られたという。
特に、毎日のように夜10時、11時まで続く打ち合わせや、1000万円以上を売り上げるチームにジョインできたことが、成長の大きなポイントだった。事例を真似ることで成果が出ることを実感し、現場でのフィードバックや表現方法の工夫も身につけていった。
成長後も続く学びとネットワークの価値
事業が安定し、他分野への展開も進む中でも、朝田さんはPPコミュニティへの参加を継続している。全員が成長し続けている環境で高いレベルの情報交換ができることや、新規事業や失敗事例など多様なストーリーを間近で見られることが理由だと語る。
生の情報と多様な事業展開の現場を体感できる場として、他の参加者の挑戦や集中の重要性、事業転換のリアルな苦労などから多くの学びを得ている。
また、事業が伸びている人や新規事業に挑戦する人、逆に撤退する人など、さまざまなケースをリアルタイムで観察できる点も大きな価値だという。プロモーションにおけるトラブルや失敗の情報も共有されており、完全な回避は難しいものの、情報のアップデートや事前の備えに役立っている。
講演会・出版を活用した集客モデル
最近のプロモーション事例では、著者の出版記念講演やAmazonキャンペーン、電子書籍出版などを集客の入り口として活用。広告やハウスリストだけでなく、講演会を通じて新規リストを獲得し、説明会やセミナーに誘導する流れを構築している。
4ヶ月で1万7千件のオプトイン、説明会申込1065名、参加660名、成約79件、単発売上約8000万円、継続契約などを含むと1億円超(いずれも本人の報告)という成果を上げた。講演会経由の成約率は広告経由の約2倍に達し、紹介しやすい仕組みと高いコスパの集客手法が特徴となっている。
講演会はリアル会場とオンラインの両方で実施し、リアル会場での集客後、同じ内容をオンラインでも展開することで、全国からの参加を実現。講座の受講生が集客を手伝う仕組みもあり、紹介のハードルが低く、効率的なリスト獲得につながっている。説明会は動画を活用して講師の負担を軽減し、商品案内の一部も動画を活用している。
リスト獲得と関係性構築の工夫
電子書籍やオンラインコンテンツ販売も積極的に活用し、一時期はKindle経由だけで1万〜2万リストを獲得したと振り返る。しかし、リスト獲得後すぐの成約は難しく、関係性を深めるために講演会やセミナー、低価格コンテンツの提供を重ねている。
「待ってました」と思われる関係性づくりが成果の鍵。リスト獲得だけでなく、継続的な接点と信頼構築を重視し、長期的な顧客育成を実践していると語った。
Kindle経由のリストは獲得しやすいが、すぐに説明会へ誘導しても参加率や成約率は低く、1年後に再度アプローチした際に成果が出るケースも多いという。そのため、講演会やセミナー、比較的申し込みやすいオンラインコンテンツを毎月のように販売し、段階的に関係性を深めていく流れを重視している。リストが取れれば売れるわけではなく、「この人のコンテンツを待っていた」と思われる状態を作ることが重要だと実感している。
※ この動画で紹介されている成果は一例であり、同様の成果を保証するものではありません。
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