鈴木雅博さん|新分野の講座をプロデュースして1500万円超え
鈴木雅博さんは、講師やコンサルタントの事業を支えるプロデューサーです。さまざまな分野の仕事を手がけてきましたが、広告の反応が変わったことを機に、従来の販売方法を見直しました。PLC参加後は新たな講師と組み、本人の報告では、ある講座で2回目・3回目の販売時に、それぞれ約1500万円の売上を記録しています。インタビューから見えるのは、大きな制作に入る前のテストと、企画のコンセプトを定める重要性です。
広告の反応が落ち、販売方法を見直した
鈴木さんは以前から、トレーダー、犬のしつけ、ネット物販、ファイナンシャルプランナーなど、多様な分野の講師を支えてきました。PLCに入る直前は、ファイナンシャルプランナーの講師一人のプロデュースに集中していたそうです。そのころ、広告の反応が目に見えて落ち、従来の方法だけで進めることに難しさを感じました。
動画を制作し、販売までの仕組みを整えてから試す方法では、結果が出なかったときの時間と費用の負担が大きくなります。鈴木さんが関心を持ったのは、ライブを活用したプロモーションでした。小さく試し、反応を見て次の企画へ進めることが、当時の課題に合っていたと振り返ります。その後、講師とともにこの形式を繰り返し実践し、伝え方を磨いていきました。
新分野の講師と組み、販売を重ねる
以前の講師との契約が終わった後、鈴木さんはPLC内の審査を伴う企画にプロデューサーとして応募しました。そこで、乳幼児の発達に関する講座を教える先生とチームを組みます。本人によると、最初の販売では約800万円、2回目と3回目はそれぞれ約1500万円の売上でした。別の教室の先生と組んだ案件についても、約1000万円の売上を報告しています。いずれも講座の販売による案件の売上で、鈴木さん個人の利益を示す数字ではありません。
鈴木さんが案件選びで感じた利点は、講師や事業の方向性について事前に意見を得られることでした。プロデュースは、実際に始める前にも調査や準備が必要です。相手と組めるかを見極める工程に経験者の視点が加わることで、取り組む企画を決めやすくなったと話します。なお、動画で紹介されたPLC内の企画は審査制で、参加すれば必ず案件に入れるものではありません。
売り方より先に、コンセプトを決める
鈴木さんが特に強調するのは、販売ページや広告の作業を始める前のコンセプト設計です。誰のどんな悩みに応える講座なのかがずれたまま制作を進めると、後から直す負担が大きくなります。田中と相談し、企画の方向性を先に定められることが、制作に集中するうえで役立ったそうです。
「何を売るか」と「誰にどう伝えるか」を先に見極める。鈴木さんは、ここが曖昧なまま施策の数だけ増やしても、成果につながりにくいと考えています。自分一人で活動しているため、すべてを大がかりに制作するよりも、講師の強みが伝わる企画に力を集中することを意識しているといいます。
講師の案も試し、結果で判断する
インタビューでは、鈴木さんの実践方法にも話が及びました。講師が持ち込んだアイデアを、最初から否定しないことです。可能なものはまず試し、反応を見てから続けるかを判断する。結果が良ければ次につなげ、違えば別の案へ切り替える。講師自身が納得して進められることも、長く協力するうえで大切だと話します。
また、個別相談の案内では、期待を過度に高める言い方を避けるよう意識しているそうです。相談の申込数だけを追うのではなく、実際に講座を必要とする人に届いているかを見るためです。案件によっては個別相談と販売ページの両方を使い、講師と顧客に合う流れを考えています。
一人では入りにくい情報を、仲間から得る
鈴木さんは、事業が回るようになるほど、一人で仕事を完結させたくなる面もあるといいます。一方で、その状態が続くと広告の変化や新しい事例に触れる機会が減ります。PLCのチャットでは、誰かが変化に気づき、別の人が試したことを共有する。現場の情報が集まる場所に身を置けることも、鈴木さんが挙げた価値の一つでした。
今後は、プロデュースを続けながら自分自身の商品づくりにも取り組みたいと語っています。今回の成果は、特定の方法だけで生まれたものではありません。案件選び、コンセプト設計、テスト、講師との対話を重ねてきた鈴木さんの経験として紹介します。
このインタビューは公開動画の自動字幕をもとに編集しました。売上や経緯は鈴木さんの報告として紹介しています。詳しい話はページ上部の動画でご覧いただけます。
※ この動画で紹介されている成果は一例であり、同様の成果を保証するものではありません。
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